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町一番のコーヒー店のエスプレッソ。 テーブルはなぜかタイヤ。 (2009年5月30 日 インドネシア アチェ州タケンゴン市)
Espresso of the best? coffee shop in Takengon. The table is made of tires. (Takengon, Naggore Aceh Darussalam, Indonesia)
投稿者 axbxcx 日時 2009年7月 1日 (水) 00時01分 Foods & Beverages, インドネシア Indonesia | 固定リンク
エスプレッソって濃いコーヒーというイメージがあったのですが、すごく薄いように見えますね。味や香りはどうでしたか?
タイヤがテーブルというのはおもしろいですね。タイヤをいくつか積んで高さを調節しているのでしょうか?それとも何かで足を作っているんですか?
投稿: じゃりんこ | 2009年7月 1日 (水) 06時34分
じゃりんこさん、薄いのは泡のせいで、中はかなり濃かったと思います。 スマトラのマンダリンは色がまったく落ちるほど黒く焙煎してあるのが普通で、そのままでは苦くてとても飲めない感じなのですが、砂糖をたっぷり入れると苦味がかなり消えるのです。 そういう飲み方にはあってるんだなあと思いました。
タイヤですけれど、多分4本くらい重ねて置いていたと思います。
投稿: axbxcx | 2009年7月 1日 (水) 17時26分
薄いのは泡のせいなんですね。 私の学生時代の先輩にマンデリンが好きだった人がいて、マンダリンと聞くと、その先輩を思い出します(^^)。でも、たぶん、甘くして飲んではおられなかったと思いますが、抽出の仕方が違うから味も違うということなのかもしれませんね。
投稿: じゃりんこ | 2009年7月 2日 (木) 06時32分
じゃりんこさん、私もマンダリンにはいい印象があって楽しみにしていたのですが、ジャカルタで買ったマンダリンの豆はカケラだらけで見た目も悪くて最悪でした。 タケンゴンのコーヒー商人(実はドライバーのお父さん)によれば「よい豆はタケンゴンでしか売っていない。バンダ・アチェに行くのは二流品。ジャカルタは三流品」ということでした。 彼の見せてくれたオランダ輸出用という有機コーヒー豆は、確かにとても綺麗でした。 しかも私が買った豆を作っている会社はタケンゴンに工場を持っていないそうで…。
帰国して、ガヨ・マウンテンというタケンゴン産の豆を取り寄せたのですが、これはとても綺麗でした。 つまりちゃんと選別された豆かどうか、そしてそれ以上に焙煎の仕方によるところが多いというのがいまの結論です。 私の場合は深入りが苦手ですから、見た目の色が濃かったり、テカテカした豆はダメです。 ただそれは「日本独特のコーヒーのいれかたでは」ということで、インドネシアにはインドネシアの、エチオピアにはエチオピアの文化があるということ、そして実はそちらこそが本当のコーヒー文化であるということを痛感しています。 おっしゃるように抽出の仕方に合った焙煎になっているということなんでしょうね。
投稿: axbxcx | 2009年7月 2日 (木) 07時14分
私はふだんはだいたいドリップバッグのコーヒーを飲んでいる程度で、豆の違いとかはよくわかりません(^^;)。アイスコーヒーやカフェオレにするときは深煎りのものが好きですが、目隠しテストで「どこの豆?」とやられてもきっとわからないと思います(^^;)。
トルコに行ったとき、トルココーヒーというのは濃くて苦くてざらっとしていてあまり好きになれなかったのですが、あとから、甘くして飲めばよかったのかもしれないなぁと思いました。トルコではコーヒーよりもチャイで、チャイがコミュニケーションの手段になっていることはすごく感じました。コーヒーの文化とかお茶の文化というのはそういうところもとても大事なんでしょうね。
投稿: じゃりんこ | 2009年7月 3日 (金) 08時32分
私もわかっている訳ではありませんが、焙煎の違いはさすがにわかります。 あと酸っぱいコーヒーが苦手なので、酸っぱいと避けます。
コーヒーというのは入れるのも面倒だし、割高だし、基本的に換金作物だと思っていたのですが、エチオピアとアチェではそうではありませんでした。 ああ、これが本物のコーヒー文化なのかと思いました。
これまで行った他のアフリカの国、あるいはバングラデシュ、ネパールなどは完全にお茶文化で、甘いミルクティーを1日に何杯も飲んでいました。 ショウガやマサラを入れた奴がまた美味しいんですが…。
投稿: axbxcx | 2009年7月 3日 (金) 20時52分
あ、私も酸っぱいのは好きではありません。だからモカはあまり飲みませんね。
マサラティっておいしいですよね。インドの方と結婚してインドに住んでおられる方からティバッグをいただいたことがあって、とても気に入りました。ちょっとミルクを入れて飲むんですよね。日本で探そうとはしていないんですけど、ぜひ現地で飲んでみたいものです。
投稿: じゃりんこ | 2009年7月 4日 (土) 07時44分
マサラティーは、本来、黒胡椒の粒とかクローブ、カルダモン、ニッキなどを紅茶で煮込んで作ると思います。 そうすると当然ながら深みが違います。 そういうスパイスは輸入食材屋さんにありますから、意外に簡単にできるんじゃないでしょうか。 本場のカレーもそうですが…。
ネパールのビナトナガールという町で仕事をしていたことがあるのですが、そこのシンディーという店で食べた野菜カレー(30円くらいだったか。チキンや魚は別に10円。カレーのお代わりは自由、ライスは有料)は、いままで食べたカレーの中で一番美味しかったと思います。 そういう庶民の食べるカレーは日本のインド・ネパール料理屋さんでは決して食べられませんから…。
シンディーのような店にはカーストの高い人は決して入りません(あるいは入れないと言うべきか)から、彼らも味を知らないんじゃないかと思います。
ネパールのお茶の産地はイラムと言って、ビラトナガールから東に行ったインド国境にありました。 国境を越えるとダージリンですが、実はダージリンの茶畑で働いているのもほとんどネパールの人という話でした。 葉っぱは緑色のままですが、いれると茶色くなる高級茶が、とても美味しかった記憶があります。
投稿: axbxcx | 2009年7月 4日 (土) 08時06分
マサラティ、言われてみれば確かにそうですね。でも、スパイスをあれこれ買いそろえてやってみたいとは思わない(^^;)ですが、案外それ用のブーケガルニみたいなのが売られているかもしれませんね。
ネパールのそのカレーはぜひ食べてみたいですねぇ。旅行者はそういう店に簡単に入れるのでしょうか。カースト制度はややこしそうですね...
投稿: じゃりんこ | 2009年7月 5日 (日) 07時38分
はは、さすが鋭い! ネパールでは、そういうスパイスをマサラティー用として小さな袋に詰めたものを5円くらいで売っていたので、いくつか持って帰りました。 ただ個別の袋詰めの方が割安な感じはしましたが…。
またスパイスを粉にしてお茶の葉にまぶした既製品もあって、これはケニアやマラウイでも売っていした。
ビラトナガールのシンディーですが、町の(私の目には)こぎれいな食堂で、大繁盛していますから、外国人はそんなに抵抗なく入れると思います。(我々は昼も夜も行ったりしていました。) よく見ればお客はリキショー引きとか屋台の店員さんばかりで、きちんとした身なりの人はいないということなのでしょうが…。
カーストは何百にも分かれていて、お米を作るカーストはお米だけ、野菜を作るカーストは野菜だけ作っていたりします。 ですから必ずしも身分制度ではなく、職分制度のようなものではないかと思うのですが、村のワークショップでも、カースト(=集落)が違うと一緒に食べないですし、同じ水は飲まないので、分けて考える必要がありました。
一般的に漁師はカーストが低いのですが、バングラデシュに行ったら、村の中で漁師の集落だけがヒンドゥーということが多く、なるほどなあと思いました。 ネパールの役人は逆にほとんど全員が僧侶のカーストでした。
投稿: axbxcx | 2009年7月 5日 (日) 09時27分
なんと、昨日、しばらく前にネパールへ行ってきた友人と久々に会ったら、おみやげにマサラチャイをくれました(^^)!茶葉とスパイス(粉状)をそれぞれ袋詰めにして。シナモンの香りが強い感じです。
裏通りのお店に入って美味しいカレーも食べたと言っていました。ただ、そのあと、おなかをこわしたらしいですが(彼女は鉄の胃を誇っていたのに)。水も飲んだりしたので、何が原因かはっきりとわからないけど、とは言っていました。
観光地のゲストハウスに泊まったのに、電気が一日数時間しか使えなかったり、インフラの整備がまだまだという感じだと話していました。日本語のうまい人が結構いて、どうしてなのかと思ったら、長いこと日本で働いていて、でも年末に首をきられて帰ってきた、という人だったりしたそうです。日本人が好き、という人と、日本人は嫌い、という人に分かれていて、日本に行った人は「日本人は冷たい」という印象を持っているようだ、という話がなんとも...でした。
投稿: じゃりんこ | 2009年7月 6日 (月) 07時45分
はは、世の中、予想できないから面白いと言うか何と言うか…。 確率じゃないなあと思うことがよくあります。
家からちょっと歩けば行ける距離に、インド料理屋さんが4軒くらいありますが、そのうち少なくとも3軒まではネパールの人がやっていると思います。 2軒は会話して確認しました。
停電ですが、自家発電できるような高級ホテルはともかく、途上国では観光地であろうが大都市であろうが普通にあるという感覚でいます。 ケニアやエチオピアなどの場合は計画停電(と言うよりも計画送電)で、何時から何時まで電気が来るということがかなりの確率で予測できます。 前にも書きましたが水の方も同様ですから、「お湯=電気×水」で、お湯にありつける確率はさらに下がります。
下痢をする確率は、アジアの方がアフリカよりもずっと高いです。 食べ物が豊富なことと、湿度が高いことが関係しているのではないかと想像しています。 アフリカでは生ものを食べようにもありませんし、普通の野菜を手に入れることすら難しいですから…。 穀物で下痢をすることは少ないと思います。
これまでに、熱を出すような大下痢をしたのは、ラオス(ベトナム料理の生野菜か豚肉)、ミャンマー(イラワジ川の川エビ)、インドネシア(シーフード)でそれぞれ1回です。 娘は、留学中にバンコクの有名高級シーフード店でやられてました。
昨日は乳癌学会の市民公開講座に行って来ましたが、坂元先生・土屋先生という高名な二人の病理の先生の話を聞くことができたのが特に収穫でした。 それにしてもただでさえ少ない病理医がさらに減っているそうで、放射線科医が少ないこと、腫瘍内科医がほとんどいないことと併せて、日本の癌対策は大丈夫かと思います。
投稿: axbxcx | 2009年7月 6日 (月) 09時04分
我が家の近くにも結構エスニック系のレストランがあるのですが、インド料理屋さんが4軒はないですねぇ。自営の人だと首を切られるということもないのでしょうが、この不況で外国人労働者は真っ先に首をきられて、ネパールでそういう人に会うことも少なくなかったそうです。我が家の近くにあったフィリピン料理屋さんがなくなってしまったのですが、お客さんがフィリピンの方ばかりという感じだったので、お客さんが少なくなったのだろうか、と想像しています。
停電は計画的な感じだったようです。「今日は何時から電気が使えるの?」と聞いて対応していたそうですから。
私は海外に行くとたいていおなかをこわしますけど、熱がでるような大下痢というのはしたことがないです。つらそうですねぇ(^^;)...
投稿: じゃりんこ | 2009年7月 7日 (火) 06時34分
ネパールのビラトナガールに行ったのは2002年の夏で、2ヶ月半滞在しました。 確かに何度か日本語で話し掛けられたのを覚えています。 ビラトナガールは平地のインド国境の町ですから、ほとんどの人が「インド系」で、山の方に行かない限り、モンゴル系の山地民族はほとんど見ませんでした。
もう一つ印象に残ったのは、山沿いにある香港帰りの人たちの豪邸でした。 いわゆるグルカ兵です。 香港返還後、戻って来た人たちがたくさんいるようでした。
そう言えば、今回、アチェの青年は「アチェの人はちょっとグルカに似ている」と言っていました。 戦闘的、あるいは兵士としての素質がある民族ということでしょうか。 グルカと言うと、映画「ガンジー」の一場面(アムリツァール虐殺事件)が目に浮かんでしまいますが…。
投稿: axbxcx | 2009年7月 7日 (火) 07時49分
グルカ兵って知りませんでした(^^;)。 「ガンジー」は見たはずだけど、全然覚えていないので、あれぇ、見てなかったっけ...と思ったらパンフレットまでありました(^^;)。今度、機会があったら見てみます。
投稿: じゃりんこ | 2009年7月 8日 (水) 06時49分
ボスニアでもアフガニスタンでもイラクでも、イギリス軍の兵士にいかに東洋人(多くは恐らくグルカ兵)が多いか、CNNやBBCを見ていると驚くほどです。
異民族・少数民族による間接コントロールは、帝国主義の常套手段だったのではないかと思います。 そしてそれがどこの国でも尾を引いているように思います。 例えばケニアにおける最大民族キクユと第二民族ルオ(オバマ米国大統領)との対立の背景も、植民地政府との関係にありました。
「ガンジー」を最初に観たのは米国でしたから、1982年だったでしょうか。 DVD持ってます。 アムリツァール虐殺事件の場面では顔から血の気が引きました。
投稿: axbxcx | 2009年7月 8日 (水) 08時08分
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エスプレッソって濃いコーヒーというイメージがあったのですが、すごく薄いように見えますね。味や香りはどうでしたか?
タイヤがテーブルというのはおもしろいですね。タイヤをいくつか積んで高さを調節しているのでしょうか?それとも何かで足を作っているんですか?
投稿: じゃりんこ | 2009年7月 1日 (水) 06時34分
じゃりんこさん、薄いのは泡のせいで、中はかなり濃かったと思います。 スマトラのマンダリンは色がまったく落ちるほど黒く焙煎してあるのが普通で、そのままでは苦くてとても飲めない感じなのですが、砂糖をたっぷり入れると苦味がかなり消えるのです。 そういう飲み方にはあってるんだなあと思いました。
タイヤですけれど、多分4本くらい重ねて置いていたと思います。
投稿: axbxcx | 2009年7月 1日 (水) 17時26分
薄いのは泡のせいなんですね。
私の学生時代の先輩にマンデリンが好きだった人がいて、マンダリンと聞くと、その先輩を思い出します(^^)。でも、たぶん、甘くして飲んではおられなかったと思いますが、抽出の仕方が違うから味も違うということなのかもしれませんね。
投稿: じゃりんこ | 2009年7月 2日 (木) 06時32分
じゃりんこさん、私もマンダリンにはいい印象があって楽しみにしていたのですが、ジャカルタで買ったマンダリンの豆はカケラだらけで見た目も悪くて最悪でした。 タケンゴンのコーヒー商人(実はドライバーのお父さん)によれば「よい豆はタケンゴンでしか売っていない。バンダ・アチェに行くのは二流品。ジャカルタは三流品」ということでした。 彼の見せてくれたオランダ輸出用という有機コーヒー豆は、確かにとても綺麗でした。 しかも私が買った豆を作っている会社はタケンゴンに工場を持っていないそうで…。
帰国して、ガヨ・マウンテンというタケンゴン産の豆を取り寄せたのですが、これはとても綺麗でした。 つまりちゃんと選別された豆かどうか、そしてそれ以上に焙煎の仕方によるところが多いというのがいまの結論です。 私の場合は深入りが苦手ですから、見た目の色が濃かったり、テカテカした豆はダメです。 ただそれは「日本独特のコーヒーのいれかたでは」ということで、インドネシアにはインドネシアの、エチオピアにはエチオピアの文化があるということ、そして実はそちらこそが本当のコーヒー文化であるということを痛感しています。 おっしゃるように抽出の仕方に合った焙煎になっているということなんでしょうね。
投稿: axbxcx | 2009年7月 2日 (木) 07時14分
私はふだんはだいたいドリップバッグのコーヒーを飲んでいる程度で、豆の違いとかはよくわかりません(^^;)。アイスコーヒーやカフェオレにするときは深煎りのものが好きですが、目隠しテストで「どこの豆?」とやられてもきっとわからないと思います(^^;)。
トルコに行ったとき、トルココーヒーというのは濃くて苦くてざらっとしていてあまり好きになれなかったのですが、あとから、甘くして飲めばよかったのかもしれないなぁと思いました。トルコではコーヒーよりもチャイで、チャイがコミュニケーションの手段になっていることはすごく感じました。コーヒーの文化とかお茶の文化というのはそういうところもとても大事なんでしょうね。
投稿: じゃりんこ | 2009年7月 3日 (金) 08時32分
私もわかっている訳ではありませんが、焙煎の違いはさすがにわかります。 あと酸っぱいコーヒーが苦手なので、酸っぱいと避けます。
コーヒーというのは入れるのも面倒だし、割高だし、基本的に換金作物だと思っていたのですが、エチオピアとアチェではそうではありませんでした。 ああ、これが本物のコーヒー文化なのかと思いました。
これまで行った他のアフリカの国、あるいはバングラデシュ、ネパールなどは完全にお茶文化で、甘いミルクティーを1日に何杯も飲んでいました。 ショウガやマサラを入れた奴がまた美味しいんですが…。
投稿: axbxcx | 2009年7月 3日 (金) 20時52分
あ、私も酸っぱいのは好きではありません。だからモカはあまり飲みませんね。
マサラティっておいしいですよね。インドの方と結婚してインドに住んでおられる方からティバッグをいただいたことがあって、とても気に入りました。ちょっとミルクを入れて飲むんですよね。日本で探そうとはしていないんですけど、ぜひ現地で飲んでみたいものです。
投稿: じゃりんこ | 2009年7月 4日 (土) 07時44分
マサラティーは、本来、黒胡椒の粒とかクローブ、カルダモン、ニッキなどを紅茶で煮込んで作ると思います。 そうすると当然ながら深みが違います。 そういうスパイスは輸入食材屋さんにありますから、意外に簡単にできるんじゃないでしょうか。 本場のカレーもそうですが…。
ネパールのビナトナガールという町で仕事をしていたことがあるのですが、そこのシンディーという店で食べた野菜カレー(30円くらいだったか。チキンや魚は別に10円。カレーのお代わりは自由、ライスは有料)は、いままで食べたカレーの中で一番美味しかったと思います。 そういう庶民の食べるカレーは日本のインド・ネパール料理屋さんでは決して食べられませんから…。
シンディーのような店にはカーストの高い人は決して入りません(あるいは入れないと言うべきか)から、彼らも味を知らないんじゃないかと思います。
ネパールのお茶の産地はイラムと言って、ビラトナガールから東に行ったインド国境にありました。 国境を越えるとダージリンですが、実はダージリンの茶畑で働いているのもほとんどネパールの人という話でした。 葉っぱは緑色のままですが、いれると茶色くなる高級茶が、とても美味しかった記憶があります。
投稿: axbxcx | 2009年7月 4日 (土) 08時06分
マサラティ、言われてみれば確かにそうですね。でも、スパイスをあれこれ買いそろえてやってみたいとは思わない(^^;)ですが、案外それ用のブーケガルニみたいなのが売られているかもしれませんね。
ネパールのそのカレーはぜひ食べてみたいですねぇ。旅行者はそういう店に簡単に入れるのでしょうか。カースト制度はややこしそうですね...
投稿: じゃりんこ | 2009年7月 5日 (日) 07時38分
はは、さすが鋭い! ネパールでは、そういうスパイスをマサラティー用として小さな袋に詰めたものを5円くらいで売っていたので、いくつか持って帰りました。 ただ個別の袋詰めの方が割安な感じはしましたが…。
またスパイスを粉にしてお茶の葉にまぶした既製品もあって、これはケニアやマラウイでも売っていした。
ビラトナガールのシンディーですが、町の(私の目には)こぎれいな食堂で、大繁盛していますから、外国人はそんなに抵抗なく入れると思います。(我々は昼も夜も行ったりしていました。) よく見ればお客はリキショー引きとか屋台の店員さんばかりで、きちんとした身なりの人はいないということなのでしょうが…。
カーストは何百にも分かれていて、お米を作るカーストはお米だけ、野菜を作るカーストは野菜だけ作っていたりします。 ですから必ずしも身分制度ではなく、職分制度のようなものではないかと思うのですが、村のワークショップでも、カースト(=集落)が違うと一緒に食べないですし、同じ水は飲まないので、分けて考える必要がありました。
一般的に漁師はカーストが低いのですが、バングラデシュに行ったら、村の中で漁師の集落だけがヒンドゥーということが多く、なるほどなあと思いました。 ネパールの役人は逆にほとんど全員が僧侶のカーストでした。
投稿: axbxcx | 2009年7月 5日 (日) 09時27分
なんと、昨日、しばらく前にネパールへ行ってきた友人と久々に会ったら、おみやげにマサラチャイをくれました(^^)!茶葉とスパイス(粉状)をそれぞれ袋詰めにして。シナモンの香りが強い感じです。
裏通りのお店に入って美味しいカレーも食べたと言っていました。ただ、そのあと、おなかをこわしたらしいですが(彼女は鉄の胃を誇っていたのに)。水も飲んだりしたので、何が原因かはっきりとわからないけど、とは言っていました。
観光地のゲストハウスに泊まったのに、電気が一日数時間しか使えなかったり、インフラの整備がまだまだという感じだと話していました。日本語のうまい人が結構いて、どうしてなのかと思ったら、長いこと日本で働いていて、でも年末に首をきられて帰ってきた、という人だったりしたそうです。日本人が好き、という人と、日本人は嫌い、という人に分かれていて、日本に行った人は「日本人は冷たい」という印象を持っているようだ、という話がなんとも...でした。
投稿: じゃりんこ | 2009年7月 6日 (月) 07時45分
はは、世の中、予想できないから面白いと言うか何と言うか…。 確率じゃないなあと思うことがよくあります。
家からちょっと歩けば行ける距離に、インド料理屋さんが4軒くらいありますが、そのうち少なくとも3軒まではネパールの人がやっていると思います。 2軒は会話して確認しました。
停電ですが、自家発電できるような高級ホテルはともかく、途上国では観光地であろうが大都市であろうが普通にあるという感覚でいます。 ケニアやエチオピアなどの場合は計画停電(と言うよりも計画送電)で、何時から何時まで電気が来るということがかなりの確率で予測できます。 前にも書きましたが水の方も同様ですから、「お湯=電気×水」で、お湯にありつける確率はさらに下がります。
下痢をする確率は、アジアの方がアフリカよりもずっと高いです。 食べ物が豊富なことと、湿度が高いことが関係しているのではないかと想像しています。 アフリカでは生ものを食べようにもありませんし、普通の野菜を手に入れることすら難しいですから…。 穀物で下痢をすることは少ないと思います。
これまでに、熱を出すような大下痢をしたのは、ラオス(ベトナム料理の生野菜か豚肉)、ミャンマー(イラワジ川の川エビ)、インドネシア(シーフード)でそれぞれ1回です。 娘は、留学中にバンコクの有名高級シーフード店でやられてました。
昨日は乳癌学会の市民公開講座に行って来ましたが、坂元先生・土屋先生という高名な二人の病理の先生の話を聞くことができたのが特に収穫でした。 それにしてもただでさえ少ない病理医がさらに減っているそうで、放射線科医が少ないこと、腫瘍内科医がほとんどいないことと併せて、日本の癌対策は大丈夫かと思います。
投稿: axbxcx | 2009年7月 6日 (月) 09時04分
我が家の近くにも結構エスニック系のレストランがあるのですが、インド料理屋さんが4軒はないですねぇ。自営の人だと首を切られるということもないのでしょうが、この不況で外国人労働者は真っ先に首をきられて、ネパールでそういう人に会うことも少なくなかったそうです。我が家の近くにあったフィリピン料理屋さんがなくなってしまったのですが、お客さんがフィリピンの方ばかりという感じだったので、お客さんが少なくなったのだろうか、と想像しています。
停電は計画的な感じだったようです。「今日は何時から電気が使えるの?」と聞いて対応していたそうですから。
私は海外に行くとたいていおなかをこわしますけど、熱がでるような大下痢というのはしたことがないです。つらそうですねぇ(^^;)...
投稿: じゃりんこ | 2009年7月 7日 (火) 06時34分
ネパールのビラトナガールに行ったのは2002年の夏で、2ヶ月半滞在しました。 確かに何度か日本語で話し掛けられたのを覚えています。 ビラトナガールは平地のインド国境の町ですから、ほとんどの人が「インド系」で、山の方に行かない限り、モンゴル系の山地民族はほとんど見ませんでした。
もう一つ印象に残ったのは、山沿いにある香港帰りの人たちの豪邸でした。 いわゆるグルカ兵です。 香港返還後、戻って来た人たちがたくさんいるようでした。
そう言えば、今回、アチェの青年は「アチェの人はちょっとグルカに似ている」と言っていました。 戦闘的、あるいは兵士としての素質がある民族ということでしょうか。 グルカと言うと、映画「ガンジー」の一場面(アムリツァール虐殺事件)が目に浮かんでしまいますが…。
投稿: axbxcx | 2009年7月 7日 (火) 07時49分
グルカ兵って知りませんでした(^^;)。
「ガンジー」は見たはずだけど、全然覚えていないので、あれぇ、見てなかったっけ...と思ったらパンフレットまでありました(^^;)。今度、機会があったら見てみます。
投稿: じゃりんこ | 2009年7月 8日 (水) 06時49分
ボスニアでもアフガニスタンでもイラクでも、イギリス軍の兵士にいかに東洋人(多くは恐らくグルカ兵)が多いか、CNNやBBCを見ていると驚くほどです。
異民族・少数民族による間接コントロールは、帝国主義の常套手段だったのではないかと思います。 そしてそれがどこの国でも尾を引いているように思います。 例えばケニアにおける最大民族キクユと第二民族ルオ(オバマ米国大統領)との対立の背景も、植民地政府との関係にありました。
「ガンジー」を最初に観たのは米国でしたから、1982年だったでしょうか。 DVD持ってます。 アムリツァール虐殺事件の場面では顔から血の気が引きました。
投稿: axbxcx | 2009年7月 8日 (水) 08時08分