素晴らしい景色の高原の村です。 丘の向こう、山の手前には国立公園があります。 村の歴史は1818年に遡りますが、ツェツェばえによる眠り病のために人も家畜も倒れ、1848年には一旦全員が村を捨てます。 人々が徐々に戻って来たのは1914年になってからでした。 (2007年1月17日、ケニア共和国ホマベイ県コバマ郡東カブワイ村オリアング集落)
A beautiful landscape of a village in the highland. There is a national park inbetween the hills and the mountains. The village started in 1818, but people abandoned the village in 1848 because of sleeping sickness caused by tsetse fly. People came back slowly by slowly from 1914. (Oriang Village, Kachuth Sub-location, East Kabwai Location, Kobama Division, Homa Bay District, Kenya)
追伸: ルオ族の男性はO、女性はAで始まる名前が多いのが特徴です。 ただしこれは姓ではなく、お祖父さんの名前あるいは誰かがつけた名前です。 また地名の頭のKは~が住んでいる場所を意味します。
例えばアメリカの上院議員で有名になったオバマは典型的なルオ男性の名前ですが、オバマさんが開いた場所、オバマさんが住んでいる場所はコバマになります。 オニャンゴさんならコニャンゴ、オウマさんならコウマ…です。 私が一緒に仕事をしている中にはその他にオチェンさん、オティエノさん、オンバロさんなどがいます。
上述の地名の中にカブワイがありますが、これはアブワイさんという女性が住んでいた場所からカブワイになったものです。 またAで始まっても男性のこともあり、一緒に仕事をしているアウマさん、アハンボさんは男性です。
なお上述のオリアング集落はOで始まりますが、これは人の名前ではなくそこに生えていた木の名前です。